会社概要

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社名

アオイスタジオ株式会社

所在地

東京都港区麻布十番1丁目1番14号
TEL.03-3583-4566(総務部)
TEL.03-3582-3811(スタジオ事業部)
TEL.03-3585-6178(文化事業部)

資本金

9,000万円

設立

昭和30年12月27日

社員数

70名

役員

代表取締役会長 菊池 節
代表取締役社長 岩成 正和
取締役 佐藤 孝彦
取締役 室 克巳
監査役 樋口 真道
監査役 山本 学

許可登録

東京都知事許可・建設業電気通信工事業[般27-第66812号]

取引銀行

りそな銀行麻布支店・三菱UFJ銀行六本木支店
みずほ銀行神谷町支店・常陽銀行東京営業部
さわやか信用金庫麻布支店

事業内容

ポストプロダクション(CM・映画・予告編・アニメーション等の映像・音声編集)
イベント全般の企画制作(コンサート・演劇・講演会)
タレントの養成、斡旋
音響・映像・照明設備の企画、設計、施工
音楽原盤(CD等)の企画・制作・販売
印刷物の企画・制作・販売

沿革

1955年  千代田区永田町に総合音響スタジオとして設立。
1964年  港区麻布十番(現所在地)に移転。
1966年  音響デザイン、音響再生システムの研究開発部門として
     オーディオエンジニアリンググループを発足。
1967年  SP事業部発足。イベント制作事業を開始。のちに文化事業部となる。
1970年  大阪万国博覧会において、各パビリオンの音響・映像システムの設計施工
     ならびに展示用映像ソフト制作を手がける。
     東映歌舞伎『旗本退屈男』を制作。
1971年  資本金9000万円に増資。
     『山本安英・夕鶴』を制作。
1972年  ビデオ編集スタジオを開設、映像制作業務を開始。
     『中村錦之助&賀津雄公演・ご存知一心太助』を制作。
1973年 『BIG JAZZ FESTIVAL』を制作。
1974年 『萬屋錦之介公演・竜馬がゆく』を制作。
1975年  沖縄国際海洋博覧会において音響・映像・照明システムの企画、設計、施工を手がける。
1976年 『讃岐裕子』のマネジメントを開始。
1977年  レコード原盤制作業務を開始。
1978年 『ラブリーズ』のマネジメントを開始。
1979年  ドルビーステレオ対応マトリックス方式光学録音機を完成。
     日本映画テレビ技術協会技術賞受賞。
1980年 『萬屋錦之介公演・赤穂浪士』を制作。
1982年 『中村雅俊 レストレーションツアー』を制作。
1985年 『萬屋錦之介公演・反逆児』を制作。
1986年  1インチVTR編集室ならびにテレシネルームを開設。
     ポストプロダクション業務を開始。
1987年 『大田区平和都市宣言 ジャズ&花火』の制作(~1997年)。
1988年  録音スタジオにマルチオーディオシステムを導入。
     アイマックス・オムニマックス等の大型映像への対応が可能になる。
1989年 『萬屋錦之介公演・ご存知一心太助』を制作。
1992年 『しゅうさえこ』『中山圭以子』のマネジメントを開始。
1994年 『西島三重子』のマネジメントを開始。
1999年 『市原悦子』を制作開始。
2000年  録音スタジオをデジタル化ノンリニア映像編集システムを導入。
     ポストプロダクション業務の全面的なデジタル化を図る。
     『脩一朗&大地』のマネジメントを開始。
2001年  映画「バトルロワイアル」で、第24回日本アカデミー賞優秀録音賞受賞。
     『海援隊 トーク&ライブ』を制作開始。
2002年 『佐藤通弘』を制作開始。
2004年  映画「座頭市」で、第27回日本アカデミー賞最優秀録音賞受賞。
     『菅原洋一』を制作開始。
2005年 『ウルトラマンライブ』を制作開始。
2006年  Avid Media Composer Adrenaline HDを装備したオフライン編集室を増設。
2008年 『東京楽竹団』を制作開始。
2009年 『アニソンBIG3』を制作開始。
2013年  DCP(デジタルシネマパッケージ)対応設備を導入
2015年 『世良公則 Knock・Knock』シリーズを制作開始。
2020年 映画「蜜蜂と遠雷」で、第43回日本アカデミー賞最優秀録音賞受賞。
2023年 アフレコ用スタジオ増設。

アクセスマップ

カタログ

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